グルメ情報ぐるめなび
歴史街道とグルメの旅
<鹿島市>

◆<観光><温泉><ぐるめ>

◆祐徳稲荷神社
佐賀県鹿島市古枝1855
・営業:終日
・入場料:無料
・特徴:祐徳稲荷神社は、京都の伏見稲荷神社、茨城の笠間稲荷神社と並ぶ日本三大稲荷のひとつで、地元では「祐徳さん」の名で親しまれている。年間280万人以上の参拝者が訪れ、参道にはお土産屋が軒を連ねる。名物の糸切洋館はお土産に喜ばれている。


祐徳稲荷神社
◆鹿島城址
佐賀県鹿島市高津原453−3
・入場料:無料
・特徴:当初、鹿島藩は常広城に居城を構えたが、水害が頻発したため、文化4(1807)年、9代藩主、鍋島直彝は、居城を高津原の丘陵に移城した。その後、代々鹿島城に居城したが、明治7(1874)年の佐賀の乱によって、主要な建物は灰燼に帰し、赤門・番所・大手門のみが残された。現在、城門であった「赤門」は、佐賀県立鹿島高等学校の校門として利用されている。近くの「武家屋敷通り」、旭ケ丘公園の「桜の花のトンネル」など城下町の風情と、5,000本のソメイヨシノを楽しむことができます。


鹿島城址
鹿島城・赤門
◆旭ケ丘公園
佐賀県鹿島市高津原457−3
・入場料:無料
・特徴:鹿島城跡にある旭ヶ岡公園は、佐賀県三大桜の名所のひとつで、日本の歴史公園百選にも選定されたこの一帯には、鹿島鍋島藩の鹿島城跡の面影を残し、「桜の花のトンネル」など城下町の風情と、5,000本のソメイヨシノを楽しむことができます。


旭ケ丘公園
◆鹿島城跡・武家屋敷
佐賀県鹿島市高津原457−3
・特徴:鹿島城跡の赤門をくぐると、鹿島鍋島藩家老 原忠順(はらただゆき)の武家屋敷など、静かなたたずまいの中に、美しい土塀の白壁に囲まれた武家屋敷に城下町の雰囲気を感じることが出来ます。鹿島市の重要文化財に指定されています。


鹿島城跡・武家屋敷
◆普明寺(ふ みょうじ)
・佐賀県有田町赤絵町2-1-15
・特徴:普明寺は、佐賀藩(肥前藩)の支藩で、鹿島鍋島藩の藩主、鍋島直孝により創建された寺で、以後鹿島藩主の菩提寺となった。鬱蒼と茂った自然林の中に、歴代藩主の墓石が整然と並びます。

普明寺(ふ みょうじ)
◆誕生院
・鹿島市納富2011
・入場料:無料
・駐車場:有
・特徴:真言宗九州八十八か所62番札所霊場、九州三十六不動24番霊場、肥前国の七福神徳布袋尊霊場。大正時代に鍋島直杉が復興した境内には6世紀後半のものとされる古墳がある。


誕生院
◆祐徳温泉 宝乃湯
・佐賀県鹿島市納富分地宝3114-5
・営業:10:00~23:00
・休館日:年3回不定休
・駐車場:有
・特徴:祐徳稲荷神社近く大型温泉施設。露天風呂や内風呂の他、家族風呂、浮き湯、寝湯、座り湯など多彩な浴槽がそろう。入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円、幼児(0歳~)200円、食事処、喫茶・軽食店(営業時間は施設により異なる) 焼魚定食550円、各種うどん400円~、ちゃんぽん650円など


祐徳温泉 宝乃湯
◆奥平谷温泉
・佐賀県鹿島市大字山浦丙3864
・営業:8:00-21:00
・休館日:不定休
・特徴:平谷温泉は、長崎県大村市と佐賀県鹿島市を結ぶ国道444号線沿い、平成11年に開通した平谷・黒木トンネルの近くにあります。鹿島市方面から行くと鹿島駅から車で約20分の一軒宿の温泉地、温泉館も新しくなり平成14年4月より「山吹の湯」としてオープンしている。外来入浴(8:00~21:00) 600円(貸切風呂は1時間2100円)※1日1組の予約宿泊(最大10名様までチェックイン14:00、アウト10:00)が可能。

奥平谷温泉
◆蟻尾山公園
佐賀県有田町泉山1-14-22
・利用時間:9:00-22:00
※休日:毎週火曜日(火曜日が休日のときは、翌日)、12月28日から翌年1月3日までは正月休み
・特徴:蟻尾山公園は、鹿島市中心市街地の南西部の小高い場所にある、スポーツ・レクレーションを楽しめる総合公園施設です。陸上競技場. クロスカントリー·グラウンド・ゴルフ場などがそろっています。競技場の使用は、一般団体=1,050円、個人=100円、夜間使用の場合は、1時間1,050円の照明料金が必要です。

有田の大公孫樹
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